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介護職の夜勤

介護職員の夜勤とはどういうものか、簡単ですが説明します。施設によって様々ですから、あくまで参考程度に見てください。

月の夜勤回数
施設にもよるが、通常4〜5回位。

勤務時間
夕方の5時位から、翌日の10時位まで。休憩時間は、2時間位。
どの施設でも、勤務時間が長い上、休憩時間が少ないのが現状です。
また、このような勤務体制をとらず、8時間労働の夜勤を採用している施設もあります。

仕事内容
施設によってかなり違いますが、利用者が寝ている間は、排泄介助が中心です。
また、利用者が寝る時は就寝介助、朝起きる時は起床介助が必要です。
起床、就寝介助というのは、着替えや歯磨きなどを行います。

いかがですか? 結構大変だと思った方もも多いのではないでしょうか。たしかに、ハードな勤務かもしれませんが、個人的には結構気に入ってます。
なぜなら、夜勤の入りの日は夕方まで時間があるし、夜勤の明けも10時位から自由なので、自分の時間が結構あるからです。
それに、夜勤は一回出勤すれば、2日出勤した扱いになるので、その分、通勤回数も減るのです。


夜勤の仕事量は職場によって様々ですが、ハードな勤務というのを理解してくれて、無理をさせない職場を選ぶのが良いと思います。
と言っても、こればかりは実際に働いてみるまで分らないでしょうが・・・。
しかし、夜勤が楽な職場を選ぶ方法がない訳ではありません。
一概には言えませんが、施設全体の介護度(介護する度合いを表す数値)が低い方が夜勤は楽な傾向にあります。
介護度が高い=お世話する度合いも大きくなるので、夜の排泄介助の人数も増えるのです。
介護度が低い=排泄は自分で出来る可能性も高くなりますから、夜の排泄介助は減るかもしれません。
夜の利用者への介助は、排泄介助がほとんどですから、介護度が低いほうが、仕事量が少ないと言えるでしょう。
特別養護老人ホームなどは介護度が高い利用者が多いので、夜勤も大変な傾向にあるかもしれません。
また、休憩時間は長い施設もあるようです。面接の際に確認できるのであれば、確認してみましょう。

楽な職場=良い職場とは限らないし、そもそも楽な職場を選ぶのが良い考え方なのかどうか疑問に感じますが、 仕事は、少しくらい余裕があったほうが良いと思います。
あまりにも忙しくてハードな夜勤だと、利用者一人一人に対し、きちんとした介助をするのが難しいのではないかと思います。
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