スポンサードリンク

食事介助について

食事介助と言っても、見守ったり声をかけてあげれば食べれる人もいれば、こちらが口に運んであげなければ食事を取れない人など、さまざまです。
ただ口に食べ物を運んであげるだけなんだから、食事介助なんて、楽だし簡単じゃないの?なんて思っている方もいるかもしれませんが、 意外と大変な場合もあります。

利用者の中には、口に運んでも、上手く咀嚼(そしゃく)や飲み込みができず、一度口に入れた食べ物を口から出てきてしまったり、 認知症が進むと、食べ物をぐちゃぐちゃにして遊んでしまったりしてしまう利用者もいます。

施設によっては、こういった利用者に介助しながら、自分も食事をとったりする場合もあります。
想像してみてください。外食などをして、他の客の中に、に食べ方が汚い人、音を立てて食べる人がいた時、どんな感じがしますか?  気持ち悪いと思い、食欲が失せてしまった経験はありませんか?

食べ方が汚い人と一緒に食事をするは絶対に嫌だなんて人は、施設での食事介助は、最初は少し抵抗があるかもしれません。
もちろん、行儀よく、なるべくこぼさずキレイに食べるというのは当たり前のことで、 親のしつけで子供の頃から教育されているのですから、汚い食べ方をする人を不快に思うのは当然のことだと思います。

しかし、障害を持った人というのは、これが出来ない人もいるということを理解してあげる必要があります。

おそらく、仕事だと思えば誰でもすぐに慣れてしまうでしょうが、最初にイメージしてた食事介助とはギャップがあるかもしれません。
介護の仕事をしようTOPページへ

スポンサードリンク