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介護職の失敗事例

介護職が、施設などにおいて失敗してしまうケースとはどんなことでしょうか。

いくら慎重に仕事をしていたとしても、どんなに真面目な人であったとしても、人間である以上、失敗はつきものです。 仕事中の失敗、間違いなどは、いくらでもあるし、細かいことを数えたらきりがありません。
しかし、利用者に直接影響を及ぼすような失敗というのは注意が必要です。場合によっては、命に関わるようなこともありますから、 以下のようなことには、十分注意してください。

転倒させてしまう
次のような介助時は、十分に注意が必要です。
車椅子からベッド、またはその逆に移動するときの介助。 入浴介助。お風呂というのは、とても足が滑りやすいです。 歩行の不安定な利用者の歩行介助。 高齢者が転倒すると、大怪我に繋がる可能性大ですから、十分に注意して下さい。

誤薬させてしまう
誤薬とは、間違って違う薬を飲んでしまうことです。 介護職は、通常、利用者の名前や日付が書かれた袋に入っている薬を渡すだけなのですが、 忙しい中では、違う利用者の薬を渡してしまうこともあるのです。 薬の種類によっては、命に関わる場合もありますから、細心の注意が必要です。 例えば、低血圧の人が、血圧を下げる薬を飲んでしまったら、どうなるでしょう・・・。

指などをはさんでしまう
車椅子を押している最中は、他の物が障害物となります。利用者が手を出してしまわないよう、気を付けて下さい。 大怪我に繋がる可能性は低い事故ですが、よくある事故ですから、気をつけましょう。

溺死させてしまう
入浴介助中、ちょっと目を離したすきに溺れてしまうというケースがあります。
嘘のような話ですが、本当に起こっている事故なのです。入浴は、その他にも危険が沢山ありますから、十分に気を付けて下さい。

食べ物をのどにつまらせてしまう
食事介助をする際は、利用者のペースに合わせて介助が必要です。
忙しさのあまり介助を早く終わらせたくて、どんどん口の中に食べ物を運ぶようなことをしてはいけません。
限られた時間の中、ゆっくり食べていただくのは難しいかもしれませんが、決して無理だけはさせないようにしなければなりません。


介護職がやってしまう失敗は、その他にもたくさんありますが、いずれにせよ、人の命を預かっている責任感のある仕事だということを 忘れないようにすることが必要です。

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