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利用者同士のトラブル

老人ホームというのは、大勢の利用者が同じ施設で生活を共にする場所です。
仲良くなり、同じ関で食事をしたり、一緒にお茶をしたりして仲良くなることもあるのですが、逆にトラブルを起こしてしまうこともあるのです。 老人ホームでの人付き合いというのは大変なのです。

ケンカなどのトラブルの理由は、様々ですが、大きく分けると、以下の3種類に分けることも出来ます。

お互いが自立し、認知症など無い利用者同士。
ほんの些細な、お互いの意見の違い。
性格が合わない。
悪口を言われた。
金銭的なトラブル。
まあ、理由は様々ですが、長引くのが特徴です。

認知症と、そうでない利用者同士。
認知症の利用者が騒いでうるさい。
認知症の利用者の食べ方が汚い。
認知症の利用者と会話をしていても意味不明。
など、認知症の利用者に対しての苦情や不満が多くなります。

お互いがかなりの認知症同士。
どちらかに文句を言われた。
お互いの会話がかみ合わない。
訳も分からず手を出し合っている。
など、理由は様々ですが、認知症同士の場合、手が出てしまったり、怒鳴り合ったりする場合もあります。

こうしたトラブルを解決するのも、介護の仕事の一つなのですが、決して楽しい仕事とは言えません。
場合によってはトラブルに巻き込まれてしまう可能性だってあるし、どちらかの味方をしてしまえば、もう片方を敵にしなければならないのですから。
特に、認知症など無く、介助の必要が無い自立した人同士のトラブルの場合、普通の大人同士のトラブルですから、一番厄介です。

本当は、大人同士の問題なのだから、「施設は関係ありません。」と言いたい所なのですが、施設で起きた問題である以上、放っておくわけにも行きません。
お互いの話を聞いてあげたり、食事の席を離したり、解決できる方法を考えます。
かといって、深く関わることも難しいので、結局は時間の経過と共に忘れてしまったり、お互い歩みよって解決したりするケースも多いのですが・・・。

いずれにせよ、利用者同士のトラブルというのは、解決してもまた新たに発生しますので、常に起こっている問題なのです。
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