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介護職員基礎研修

厚生労働省は、将来的に、資格の最低ラインを介護福祉士にしたいという考えがあります。
しかし現実的には不可能ですから、その準備期間として、介護職員基礎研修という資格を儲けました。
この資格は、ホームヘルパー1級よりもさらに上の位置付けとなっており、介護福祉士とヘルパー1級の中間的な存在です。
したがって、この資格を取得すれば、かなり就職には有利となるでしょう。
この資格は介護未経験でも取得可能ですが、保持資格や実務経験によって、講習時間が大幅に短縮されるのも特徴の一つです。

実務経験1年未満 ヘルパー2級保持者の場合
演習、講義 140時間免除で210時間
実習 免除なしで140時間
合計 350時間
実務経験1年未満 ヘルパー1級保持者の場合
演習、講義は300時間免除で60時間
実習 免除なしで140時間
合計 200時間
実務経験1年未満 無資格の場合
免除はありません。
演習、講義 360時間
実習 140時間
合計 500時間

実務経験1年以上 ヘルパー2級保持者の場合
演習、講義は210時間免除で150時間
実習は免除
実務経験1年以上 ヘルパー1級保持者の場合
演習、講義は300時間免除で60時間
実習は免除
実務経験1年以上 無資格の場合
演習、講義は60時間免除で300時間
実習は免除

少し複雑で分かりにくくなってしまったかもしれませんが、上の3つが実務経験1年未満、下の3つが実務経験1年以上です。
この資格のが欲しい場合、無資格で実務経験が1年未満だと、トータル500時間もかかってしまいますから、 ヘルパー2級を取得して1年以上働き、150時間で取得できる方法が一番良いと思います。
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