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老人ホームの種類

老人ホームにも色々な種類があり、それぞれに特徴があります。また、その種類は10種類以上にもおよびます。
ここでは、老人ホームで働こうと思っている人がしっておくべき老人ホームのを紹介します。

特別養護老人ホーム(特養)
特徴としては、「公的な施設のため、利用料が安いということもあって、待機者が多い施設」、「介護度(介護する度合いを5段階で評価するもの)が高い人が多い」、 「費用が安いということもあり、個室では無いなど、環境はイマイチなところも多い」などがあげられます。
とはいえ、特養は、老人ホームの代表みたいなものですから、ここで働く人は、老人ホームで働く知識は一番学ぶことができる施設と言えるかもしれません。
ただし、介護度が高い傾向にありますから、そういった人達を介護するのは大変な場合もあるという覚悟が必要かもしれません。

老人保健福祉施設
入院の必要がない介護者が、リハビリなど行い、原則3ヶ月をメドに自宅での生活を目指す施設。
特養と違い、リハビリを行う一時的な入所となっているため、比較的自立されている方も多い。
しかし、現状では特養が空いていないため、代わりの住居として長期的に利用している人も多くなっているようです。
ここには、リハビリの専門職など、様々な職種の人がいますから、介護職員は、様々な職種との連携が必要となってきます。
また、利用者の自立を目指している施設ですから、職員にも、目標や、やりがいを持つことが好きな人に向いている職場と言えます。

グループホーム
少人数で共同生活をすることを目的とした施設です。
普通の家に近いような施設で、アットホームな雰囲気で介護を受けることができます。
ここで働く職員は、利用者の身体介護はもちろん、掃除や洗濯、調理など、様々なことをしなければなりませんので、 何でもできる人が求められます。
職場によっては忙しく大変なところもありますが、普通の住居で生活をしているような 施設ですから、職員は、大きな施設で良くある流れ作業のような介護ではなく、一人一人ときちんと向き合える、 理想的な介護に近いことができるかもしれません。

有料老人ホーム
主に民間の企業が運営しており、入居対象者や費用、サービスなどは会社によって様々です。
通常、特別養護老人ホームなどよりも利用料が高くなってしまうため、金銭的に余裕のある人が入ることが多いのが特徴で、 有料老人ホームのなかには、ホテルのような内装や食事が出るところもあるし、利用者=お客様という考えが強い傾向にあります。
企業によって考え方が様々なため、ここで働きたい職員は、自分のイメージと合っているかどうか、施設の雰囲気や考え方を確認してから決めるとよいでしょう。
自分に合った職場であれば、介護の仕事が楽しいと思える可能性も高いと思います。

他にもまだありますが、ここに書いた施設がかなりの割合を占めており、求人もほとんどがこれらの施設です。 最初は、ここで紹介した施設から求人を探すのがおすすめです。
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